身長が伸びなかった7つの理由 > 日本人と世界の身長 > 背の低い沖縄県民、背の高い山形県民

背の低い沖縄県民、背の高い山形県民

伸び止まっているとはいえ、平均身長が高くなった日本人である。単純に評価すると、そのおかげで見栄えのほうもよくなってきた。

しかし、全国平均ではなく県別比較をすれば、また異なった「身長地図」が見えてくる。

沖縄県が男女とも平均でいちばん低身長という結果となるのだが、じつは沖縄のみならず、南国地方は北国より背が低いというデータが明示されるのである。

実際に、その統計資料を見てみよう。

すでに記したように、平成18年度の17歳における男女の平均身長は、男子が170.9センチ、女子は158.0センチとなっている(文部科学省調べ)。 男子の場合、47都道府県のうち、170センチより低い県は3県しかない。広島県と高知県の169・8センチと沖縄県の168.8センチのみだ。

沖縄県は全国平均から比較すると、ほぽ2センチも低い。

ちなみに、5歳児の平均身長を見ると、全国平均は110.7センチだが、沖縄県は109.7センチ。110センチを下回っているのは沖縄県だけである。

女子も同様である。156センチ台は宮崎県の156.9センチと沖縄県の156.2センチのみで、沖縄は全国平均より1.8センチも低い。

5歳児にしても109.8センチの全国平均に対して109・0センチと、やはりもっとも低い数値となっている。

反対に、もっとも背の高い県がどこなのか、見てみよう。

各県の17歳男子の平均身長を調べると、全国平均を上回っているところは、21都道府県ある。

北海道に、東北は岩手、宮城、秋田、山形の4県、関東が茨城、千葉、埼玉、東京、神奈川の5都県、甲信越は長野、岐阜と新潟、富山、石川の5県、近畿では滋賀、京都、大阪、和歌山の4府県、あとは鳥取と島根である。

女子で全国平均より身長が高いところは、北海道、東北の青森、岩手、宮城、秋田、山形で5県、関東では茨城、群馬、千葉、東京、神奈川の5都県、甲信越は新潟、富山、福井、山梨の4県、近畿地方では滋賀、京都、大阪、兵庫、和歌山の5府県、中国地方は鳥取で、九州は長崎、熊本で、合計23都道府県となる。

なかでも、もっとも高い県は、男子では秋田県、山形県、富山県、滋賀県の171.8センチ、女子は山形県の158.9センチだ。男女を合わせると山形県の平均身長が、全国一、高いという結果が出ている。

こうして、全国の身長ランクを眺めてみると、南国よりも北国のほうが高いという傾向があらわれるのだが、こうした差は、何から生まれてくるのだろうか。






PR

お子様の成長をサポートする【カルシウムグミ】
モンドセレクション最高金賞受賞で話題! お子様の成長をサポートする【カルシウムグミ】 ヨーグルト味の栄養機能食品(カルシウム・ビタミンD)です。
偏食、牛乳嫌い、またスポーツをしている方にもおすすめ
実は、身長は遺伝じゃない?! 牛乳嫌い、小食、偏食のお子様に、栄養補助食品「ノビルン」 カルシウムの吸収にこだわった、3:2:1のトリプル黄金バランス配合! >>ママも安心【国内製造】【無添加】【放射能検査済み】