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日本人はいつから背が高くなり出したのか?

日本人の低身長は、明治のはじめまで続く。江戸末期生まれが大半だから当然だが、しかし、同時に明治時代後半は日本人の身長が高くなる契機ともなった。

西洋伝来の食文化が「文明開化」とともに招来し、栄養が急速に改善されてきたことが最大の理由だろう。

文部科学省の資料に1900年(明治33年)からの、日本人男女の平均身長のデータがある。

1900年~1939年(昭和14年)までは6歳から17歳までのデータ。40年(昭和15年)から47年(昭和22年)の8年間は戦時中と戦後の混乱期で抜けているが、48年以後は5歳から17歳までのデータが揃っている。

そのデータによると、17歳の男性の場合、1900年が157.9センチ。160センチになったのが1916年(大正5年)であり、165センチに到達したのは1960年(昭和35年)、170センチは1982年(昭和57年)にクリアされ、その後は0.9センチしか伸びていない。

同様に女性では、1900年が147センチという平均身長である。150センチに届いたのは1924年(大正13年)、155センチが1966年(昭和41年)、158センチ
には1993年(平成5年)に到達したが、以後は伸びたとしても0.1センチだ。

伸長の推移をデータで見ていくと、現在のように伸び方が止まった日本人の身長は、限界に近づいているのだろうか。これについては次項で少し触れるが、社会的要因が大きく影を落としているようにも見受けられる。






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